ぶらり近所の旅。

今日は、親の買い物に羽村まで付いていったついでに、帰りに昭島の『湯楽の里』で汗を流して帰ってきました。
駅前のショッピングエリアからは外れる立地なのですが、やはり市街地の中の温泉施設という事もあって、多くの客で賑わってました。


茶褐色の源泉(塩化泉でぬめり気がある)を使った湯船は露天の一つだけで、あとは透き通った水の循環だったのがちと残念ではありますが、立ちジャグジートルマリン風呂や寝湯や何やと湯船の種類が豊富で、割と長居できて良い感じでした。
あと、岩盤浴の施設もあったのでここでもしっかり汗をかいておけて。
ここが見慣れた近所の町だというのも忘れてしまいそうでした。


しかし、これからは気温も上がって皮膚のコンディションを整えるのも難しくなるな……引き続き湯治モドキができるよう肌荒れには気を付けよう。